先ぱいの声07

 

こんにちは、前橋准看護学校です。

【先輩の声】第7弾の公開です。今回は社会人から看護師資格の取得を目指す先輩の紹介です。異業種から看護の世界へと進む際の心境はどんなものだったのでしょうか。
 
 
 
 

 

角田さん
【トラックドライバー前橋准看護学校前橋高等看護学院】

「元々トラックドライバーをしていたのですが、人と接する仕事に以前から興味を持っており、40歳の時に思い切って看護の道へ進むことを決めました」

 

 

 

――異業種からの看護学校への挑戦は勇気がいる事だと思いますが、進学することをどんな風に感じていましたか。

 

「最初の一歩はそうですね、勇気がいるかもしれない。でもやらないと始まらないので。一度の人生ですから、思い残してもしょうがないですし、興味のあることなら尚更挑戦した方がいいと思いました」

 

 
 

「社会人からの進学って極論でいうと、やるかやらないかの2択だと思うんです。少しでも興味があるなら"やる方"をとった方が後悔しないですよね」

 

 

 

――前橋准看、そして前橋高看と実際に学生として中から見た本校の印象はいかがですか?

 

「前橋准看護学校、前橋高等看護学院は看護師育成のために万全なフォローアップとバックアップ体制で学生一人一人を気遣い指導してくれます。2つの学校で働きながら学ぶことは、看護の知識と技術を更に深めることに繋がっています」

 

 

 

 

「私は現在、前橋高等看護学院3年生です。今年はコロナウィルスに影響で、臨地実習の在り方が大きく変わりました。しかし、教務の先生方が国家試験を受験できるよう臨機応変に対応してくださるので、安心して学習できています」

 

 

 

――前橋准看では、異業種からの進学であっても、学習面のフォロー体制、医療機関等への就職に関する就職相談などができる環境を整えています。また、各種就学支援制度の対象校になっていますので、条件を満たせば在学中に学資の給付をうける事ができます。

角田さんのように異業種から前橋准看への進学を考えている方が、安心して挑戦できるように私たちがご協力しますので、進学を検討している方はご相談ください。

 

maebashi-kango.hateblo.jp

 

 

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